想定よりも長めに借りておくと安心
2017.04.03

ピンクの車車がなくても免許さえ持っていれば車を借りられるレンタカーは便利ですが、もちろん料金が発生します。ここでレンタカーの料金体系についてみていきましょう。大手のレンタカーショップなどでは、何時間おきごとのベース料金制となっています。大体は、「6時間・5400円」「12時間・5400円」「24時間・7020円」といった具合にわけられています。では、これ以上もっと長く借りたら場合はどうなるのでしょうか。
24時間以上の場合は超過時間となり、以後1日(24時間)ごとの料金と、1時間おきの超過料金が加算されることになります。その料金は車両のクラスによって異なります。クラスというのはそのレンタカーを排気量・乗車定員・車両価格等によって区分したもので、、このクラスにより料金設定が上下します。それから、期間・地域によって異なる場合もあります。たとえば上記の料金で2日間、48時間レンタルした場合は、7020円+以降1日の料金で5940円となり合計で12960円、2日間と6時間の54時間の場合は24時間7020円と1日分5940円×2の18900円、24時間7020円と1日分5940円と超過6時間の1080円×6時間で19440円となりますが、この内の安いほうの18900円が適用されることになります。一見なんだか複雑そうですが、利用しているうちに理解していけるでしょう。
ここで問題なのが、返却時間が急な予定で遅くなってしまうときです。このようなときは必ず出発営業所に連絡しましょう。そこで、他のお客さんの予約状況等がチェックされて、変更ができるかどうかを知らせてくれます。返却時間を延長するときは「延長料金」が、返却の営業所が変わるときは同一のエリア内外どちらでも、「別途乗捨手数料」を払わなければならなくなってしまいます。事故などの急な渋滞などはいつ起きるかわからないから不安ですよね。そこで、レンタカーを借りるときはなるべく「想定より長めに借りる」と安心になります。でも、「長く借りて余ったらもったいないじゃないか」と思うかもしれませんが、安心してください。予定より早く車を返すときは、事前に出発営業所に連絡して承認を得ましょう。この手続きをすれば、途中解約手数料(6000円が上限)を申し受け、手数料未利用期間の料金が返金してもらえます。しかし、当初の利用期間が12時間内の時は返金できないので、注意してください。

▲ ページトップへ